<専門科目・小論文>


大学院受験では、入試科目として「専門科目・小論文」が出題される場合があります。

大学院の「専門科目・小論文」には、決まった書き方つまり、ルールがあります。
そのルールを踏まえているかどうかで、受験者の論理的思考のレベルが判断されてしまいます。

基本的には小論文の執筆方法を中心に学んでいきます。小論文に全く自信のない方にも、「小論文」の書き方を一からお伝えいたします。
また、当社独自の小論文の仕上がりをワンランクアップさせるテクニックもご紹介させていただきます。

①、小論文のルールを知る



皆様は、小論文の書き方、つまり、ルールについて詳しくご存知でしょうか?

学習したことがある方もいると思いますが、しっかりと学習した方はあまり多くはないと思います。
しかし、大学院入試では、このルールに基づいて小論文を書くことが、前提となっています。

このルールは、当社でまとめたノウハウを用いれば短期間で身に付けるが可能ですので、
ぜひ、ご利用ください。



②、オリジナルワードを使う



入試での「小論文」は、大体60分以内に800文字~1000文字程度執筆することが求められます。
しかし、ただ、闇雲に文字数を埋めればいいというわけではありません。

個別指導予備校Doors.では、様々な場面に用いることのできる、文字数を埋めつつ、論理的な文章を構成する、
当社独自の実用的な定型句をまとめております。

当社、サービスをご利用の方には、余すことなくすべてお伝えします。



③、臨機応変に対応する



大学院入試での小論文には実に様々なタイプがあります。

自由に考えを述べるタイプ、グラフや図の読み取りタイプや、専門的な知識を求められるタイプなどです。

あらゆる形式にも対応することのできる、
テクニックもございますので、小論文はDoors.にお任せください。



④、小論文テキスト


上記の前提を踏まえた上で、実際に専門科目試験や小論文対策を行うのですが、
ここでは、皆様の試験対策に役立てていただくため弊社オリジナルテキストのサンプルを
ご紹介させていただきます。
なお、弊社サービスを御利用いただくときに用いるテキストも同様のものとなりますので
是非ご参考にしてください。


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