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個別指導予備校Doors.代表のメッセージ


 皆さんこんにちは。個別指導予備校Doors.代表 平尾洋一です。

 個別指導予備校Doors.では学問の根幹である「真理の探究」を通して、「自己改革」、「社会改革」を実現し、地球上で生活しているすべての人の幸せの総量を増やすことのできる研究者の育成に全力で取り組んでいます。

 皆さんは御自身や御家族、身の回りの方々のためにどの様な社会にしてゆきたいと考えていますか。

 これからの未来を担っていく子供たちの幸福な生活を実現するために、教育の観点から人材を育成していく、それがDoors.の使命の一つであると考えています。

最高品質“の学習指導


 私たち個別指導予備校Doors.は、まだ開業して間もなく産声を上げたばかりの組織です。しかしながら、その若さを勢いへと変え、大学院入試の分野において”超一流“を目指し、すでに大学院への入学を果たした方々から支持を得ています。

 個別指導予備校Doors.の指導方針は個別指導というスタイルを最大限に生かした「どの指導校よりも受験生の負担を軽くするコンシェルジュのような存在である」という徹底した受験生本位の姿勢を貫いています。費用や学習期間もできるだけ少なくて済む論理的、合理的な学習方法を常に精査し、開発し実践しています。それは、カリキュラムはもとより、より効率的に学習できる教授方法や、当社を選んでくださった皆さんをバックアップする各種サポートシステム、さらに”超一流“の人材によって支えられています。

 教材開発の分野においても、様々な方の大学院学習経験から効率的かつ無駄のない独自の教材を作成しています。また、社会人や忙しい方の大学院入試をサポートするために、出張指導やメールサポートなどを実践し、場所や時間を選ばない最新の学習環境を提供し続け、多くの受験生に支持されています。

新たな時代を切り開いていくことのできる研究者を育成するために


 単に大学院受験に合格するだけではなく「合格後を見据えた個別指導」を真剣に考えています。したがって、受験指導においても、単に知識の詰め込みや苦痛となる暗記に走ることなく、研究とは何か?、学問とは何か?ということを無理なく理解することに重点を置いています。それは合格後「本物の研究者」として市民や社会のために活躍できる「力」を養っていただきたいと考えているからです。

 他の指導校にはない個別指導予備校Doors.の大きな特長の一つは、「合格後」を考え、知識、論理的思考、問題発見・解決能力をバランスよく養っていただくことに重点を置いている点です。どのような試験でもそうですが、試験に受かったら終わりというのではなく、合格後が本当の出発点となります。

 つまり、受験生の皆さんが合格後を具体的にイメージすることで、それを実現するために今何をすべきかなのかを考える「ゴールからの発想」をもってほしいということです。合格はあくまで通過点に過ぎないという発想こそが短期合格には重要です。 また、個別指導予備校Doors.のカリキュラムで学習していただければ、大学院での研究や実生活でも応用させることのできる生きた技術、知識を修養することが可能となります。

大学院進学を一つのステップにして人生を切り拓いて欲しい


 私たち個別指導予備校Doors.は様々な目的を持ったあらゆる初学者の方の個別指導をさせていただいております。そして、大学院進学に向かって努力する、一つの目標に向かって懸命に努力することによって得られるものが必ずあります。

 時には辛いことがあるかもしれません。しかし、「合格後」の皆さんのそれぞれの夢に向かって、必死になって努力すれば必ず実現できます。人は実現不可能な夢を思い描くことはありません。「やればできる!必ずできる!」です。 ぜひ一緒に頑張りましょう。